理解してもらえないパーキンソン
今の自分、20代で発病した青年が過ごしてきた時を伝えるには理解されない病気であることを前提にする必要がある。
ちょっと違う「正直になれ、客観的に見ろ」まだ、理解して欲しと思う自分がいるのだろう。
どんな時にわかってくれないなと思ったか記憶をたどろう。
その前に障害者と言われる方とは見た目にどう違うか表面的な肉体を見てもらおう。 43歳。スポーツは高校1年の冬に膝の靭帯を切って以来特にしていない。
筋トレもしていない。
現在は、サイクリストと言える位の自転車愛好家。
今日はここまで。ナルシストであることは言わないでも よいだろう。